明日は楽しみな「プレゼンテーション実習」

Business man making speech at a conference hall.

こんにちわ

GWも終わってしまいましたが、5月病は大丈夫でしょうか?

ちょっと諸事情があり、更新が滞っておりましたが、徐々に再開いたします。その経緯はまたどこかの機会で書くかもしれません。

先日のストロータワーの研修については多くのアクセスを頂き、本日(2015年5月7日)現在、検索サイトに「 ストロータワー 」とキーワードを入れると、高い順位で表示されます。

研修を実施した、日本電子精機さまにもお伝えしてますが、自社の研修風景が世界の様々なところから見られているのはちょっぴり恥ずかしいが、モチベーションも上がるとの話を頂戴しました。

その、日本電子精機さまですが、5年ほど管理職向けに研修を行っていたのですが、今年から管理職になる前の層にも定期的に研修をして欲しいとのことで、階層別研修制度にプログラムを改めました。全体研修以外は研修の受講経験はほぼないのですが、5年前の管理職に関してもそのような状態のスタートでしたので、新たに気持ちを引き締めて開催しております。

当社で研修をする際は、当然クライアントさまの要望を伺いながらオーダーメイド形式の研修プログラムを組み立てるのですが、その際に必ず入れて欲しいものとして、論理的思考と身に付けるための基礎トレーニングと、プレゼンテーションの実習をこちらから要望します。その後は、企業さまのオーダーに応じて、マーケティングのフレームワークの学習であったり、ケーススタディを用いた討論など様々なスタイルで研修を行うのです。今回、日本電子精機さまの中堅向けの研修ではプレゼンテーションの実習を行います。先月オリエンテーションを行い、いよいよ明日5月7日に発表会を行います。

プレゼンテーション研修を行う際に、まず苦労するのはパワーポイントなどのプレゼンテーションソフトの使用方法の習得です。現在では無償で使えるソフトやサービスなどの提供がされておりますので、簡単に利用できるようになったものの、半数程度が使ったことない方が多いです。(管理職に限定した研修ですとほぼ使用経験はあるようです。)Wordなどのワープロソフトの使用経験があるので、そんなに苦労はしませんが、初めての資料作成で使用方法を習得いただくことになります。そこでまずは使い方は説明しないのですが、以上のことに注意することと話してます

  1. アニメーションを多用しないこと(むしろ全く使わなくて良い)
    先日、とある研修で資料がグルングルン回って酔いました。
    ホテルの会議場などでのプレゼンで、これされると本当に気持ち悪くなります(T_T)
  2. 脈略のない写真やイラストを多用しないこと
    最近特に画像のフリー素材がネットから得られるようになったので散見されます。自分の画像のライブラリーがすごいことをアピールしているのかと思ってしまうようなプレゼンもたまに見ます
    効果的な図表を使うのはOK (理系の人たちは文字はあまり読むのは得意ではないですから、TPOに合わせて)
  3. 1枚のシートにたくさんの情報をつめ込まないこと
    1枚のシートには一つの要点
  4. 論理的なストーリー展開ができるとなおよし
    FABE や PREPなどのフレームワークを活用(この説明はまた別の機会に)

これらの簡単な注意をしつつ、宿題を出しているのですが、GWの間、受講生は資料作成をしていると思います。その発表が明日なのです。

明日は、まず、宿題で取り組んだプレゼンテーションの自己評価を行ってもらい。それぞれ発表していただきます。参加者全員(管理職も参加予定です)が全員の発表を採点します。

その後、採点し、最優秀賞を決めますが、そこで大事なのは、採点時にコメントを必ず書いてもらうようにお願いしてますので、それを発表者にフィードバックします。

大人数の前で、発表するのは初めてなので震えるほど緊張してて何を喋ったからよくわからないという感想も聞きますが、このシートを見て振り返ることも可能ですし、それよりも未来のよい思い出になります。

今まで、他社で研修した際にも、手にありえないほど汗をかいた人、こっちから見ても震えているのが分かる人、最後のシートの説明が終わった際に号泣する人など、様々な人がいらっしゃいました。

今回の研修ではどうなるでしょうか。

承諾が得られれば、また研修風景をご紹介したいと思います。